ばかーん。

さて、今日は新宿に行ってまいりました。
マイナビ インターンフェア

…ってゆー日記書こうとおもっとったのにー。
事前予約していったのにもかかわらず並ばなければならず、その数およそ300人。
これはやばい。フットサルに間に合わん…と思って
「ふん、対象者があまりにもでかすぎて企業側としてもやる気なくなるだろ。行く意味ねーや」
という意思も加わりあきらめましたorz

そいで、昨日は六本木で「経営戦略概論」みたいな講習会に参加しました。
感じたこと…学志の会とか、ゼミとか思ってた以上にレベル高いんじゃないか、とゆーこと。
たぶん2度とこういう系には行かないかな!ただ、友達できたんでよかった(^O^)/

さて、やっと本の紹介。
[rakuten:book:13130380:detail]

この本、正直野球好きならおもしろくてサクサク読める。
ちょっと書いてある人のことは古いけど、監督がこういうことを考えてるんだ、とゆー発見はありmさいた。
ただ、みんなにオススメはしません。正直、得るものはあんまなかったです。
ひとつだけ引用。
「一般にスポーツ選手は、言葉を軽視しがちだ。特に一流選手であるほど、感覚で理解し、プレーできてしまう
…(中略)…
だが、監督になれば話は別である。
…(中略)…
監督は凡人を相手にするのだ。」
このことを通して、野村監督は野球選手が引退後すぐに監督になるのではなく、解説者という道を通ることを訴えていた。
そして、僕の意見だが、「江川卓」は解説者ではなく、評論家・ファンであり、監督は無理だとおもう!


でわ。