コミュニケーション&人生タイムマネジメント

前日に書いた「年上・経験者に会う」とゆーことに関して、大事なことは自己紹介だそうです。これは、もちろんビジネスの世界でも、就活の面接でも必要なことであり、必要最低限な能力といえます。

「20年間生きてきた自分の説明できずして、製品説明できるわけがない!」とゆーのは印象的でした。

それで、自己紹介の練習方法として教えていただいたのが「鏡を見ながら、テープに録音すること」「Ver.1分3分5分10分を用意すること」です。

それで、簡単にはできないからレジュメを作ってそれを音読するところからスタートするべきだそうで、内容としてはマニュアル通りの暗記はばれてしまうので、オリジナリティあるエピソードを。とくに「親・先輩からの教えを受けて、反省して、成長した」とゆー話は好感度が高いみたいですよ。

山口さんいわく、面接で見ているのは「姿勢・目つき」「自己紹介」「コミュニケーション能力」だそうです。


ほいで、次は人生タイムマネジメント

人生を80年と考えると「被扶養の20年」「労働・扶養の40年」「余生の20年」であります。大事なのは、40年ですよね?そして、昨日も書いたように、人は時間を投資するわけです。

40年のうつ最初の10年で力・生きる術を身につければ、残り30年はその力で頑張ればいいだけですから安泰です。その10年で力をつけるためには、そういうところに配属されなければなりません。とゆーことは、上の人に目をつけてもらう必要がある。そのためには最初の1〜3年が大事になるわけです。ただ、最初の1〜3年で輝くためには、準備が必要なわけで、それは内定をもらってからの期間、または業種を絞ってからの就活期間が勝負になるとゆーわけです。

そして、その準備期間の前である「今」は、就活を成功・失敗した人の話をたくさん聞くことである、とゆーふうにまとめてました。

そんな感じです。

次回はベンチャーの見分け方・企業のポイント、大企業・中小企業の良しあしです。これでおしまいかな。

でわ!